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子ども第三の居場所「未来の図書室」って? 子ども第三の居場所「未来の図書室」って?

みらいの図書室は、好奇心や創造性を育むことを目的とした学校でも家でもない
子どもたちが安心して過ごせる居場所です。
毎週火曜日から木曜日、放課後の宿題サポートに加えて
様々なデジタルツールを活用した
クリエイティブプログラムや、SDGs視点での社会教育、実験、
体験学習のプログラムにご参加いただけます。
様々な環境の子どもたちが集まり、未来への関心や共感性、
生き抜く力を高めていくことを目的とした地域支援事業です。

みらいの図書室は、好奇心や創造性を育むことを目的とした学校でも家でもない
子どもたちが安心して過ごせる居場所です。
毎週火曜日から木曜日、放課後の宿題サポートに加えて様々なデジタルツールを活用した
クリエイティブプログラムや、SDGs視点での社会教育、実験、
体験学習のプログラムにご参加いただけます。
様々な環境の子どもたちが集まり、未来への関心や共感性、
生き抜く力を高めていくことを目的とした地域支援事業です。

未来の図書室からのお願い 未来の図書室からのお願い

みらいの図書室では
子育て・教育に関するプログラムの開発及び提供していただく
パートナーを募集しています。

「みらいの図書室」は日本財団の助成事業としてスタートした支援事業です。
継続的な事業運営には多くの企業や個人のみなさまからの寄付や支援が必要です。
運営資金、プログラム、スタッフなどさまざまな支援をお願いします。

みらいの図書室では
子育て・教育に関するプログラムの開発及び提供していただく
パートナーを募集しています。

「みらいの図書室」は日本財団の助成事業としてスタートした支援事業です。
継続的な事業運営には多くの企業や個人のみなさまからの寄付や支援が必要です。
運営資金、プログラム、スタッフなどさまざまな支援をお願いします。

<実施概要>

期間:令和5年4月〜6年3月31日
場所:児童少年センターフレンズ本町 ( 図書室 )
時間:毎週火・水・木曜日の16:00〜17:00の1時間程度
対象:小学2〜6年生の最大25名

<支援について>

運営資金の支援

現場でお子様をお預かりするスタッフ(契約スタッフ・アルバイト)の人件費、また各種教材、備品等の整備に500万円程度の運営資金が必要です。企業や個人のみなさまのご寄付をお願いします。 

企業のみなさま 一口10万円/年 ※5口以上ご寄付いただいた企業様は、みらいの図書室と一緒にプログラムを設計し、ご提供いただくことも可能です。

個人のみなさま 一口1万円/年

プログラムの支援

みらいの図書室で子供たちに提供される学習プログラムを幅広く集めています。
動画教材、知育玩具のほか、企業のみなさまがお持ちの体験プログラムやワークショップ、企業紹介などもプログラムとして設計することができます。
また、夏季や冬期に課外学習などの実施も検討しています。社会科見学の受け入れなど、幅広くご検討ください。

みらいの図書室スタッフにご相談ください

スタッフの支援

みらいの図書室は運営に参加してくださるスタッフを随時募集しています。
子供たちにはなるべく多くの大人たちとふれあい、さまざまな話を聞くことで豊かな感性や多様な未来への可能性を感じられると考えています。
1日だけでも、毎週でも、ボランティアスタッフとしての参加や運営スタッフとしての参加を心からお待ちしています。

みらいの図書室スタッフにご相談ください