誰もが一度はやったことのあるであろう、かるた。
今回のデザインプログラムでは、かるたを自分たちで考えて作ってみることに挑戦しました。
頭の中でイメージを膨らませ、言葉を連想し、そしてそのアイデアをアプトプットすることができると何かを「デザイン」することができます。途中一部を誰かにお願いしても良いのです。これが仕事になると企画する人がいて、言葉をみがく人がいて、見た目を整える人がいて、売り方を考える人がいて、とたくさんの人が関わって一つのものができていきます。
デザインの授業では作る楽しさはもちろん、その過程を体験していくことで自分の好きなこと、得意なことに気づきを持ってもらうことも目標としています。無地かるた、皆さんもぜひお試しください!
楽天さんやアマゾンさんでも購入できますよ。